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  4. 【導入事例】石井食品グループ「ダイレクトイシイ」、AI検索時代のWeb診断「エルシグ by AMAIZIN」を導入

PXC株式会社(以下PXC|https://pxc.co.jp/)は、AI検索・生成環境における自社/競合の露出状況を分析し、最適なWeb施策を診断・提案する LLMO/AIO診断サービス「エルシグbyAMAIZIN」を用いて、株式会社ダイレクトイシイ(以下ダイレクトイシイ)のLLMO対応を支援いたしました。

ダイレクトイシイは、主力商品の一つである「健康志向おせち料理」のEC販売において、エルシグを活用した分析を実施。従来は気づかなかった「AI時代における競合商品」の特定や、顧客心理に響く「ストーリー性のある情報設計への改善案」と言った具体的な示唆を得ました。

■ 導入の背景:高単価商品ゆえの「比較検討」への対策と、新たな「LLMO」への課題感
ダイレクトイシイが運営する「イシイのオンラインストア」では、無添加調理にこだわった「おせち」などの季節限定商品や、ミートボールといった定番商品を販売しています。おせちは高単価商材であり、ユーザーの比較検討期間が長引きやすい特性があります。そのため、個別の商品ページにおける情報設計の改善が常に求められていました。

これまでも積極的な情報発信を行ってきましたが、急速に普及する生成AI(ChatGPT等)がユーザーの検索行動に影響を与える中、LLMOの観点での対策が十分かどうかの判断が難しく、第三者視点での分析による課題の洗い出しを必要としていました。そこで今回、AIを活用して一定の評価軸で客観的な分析と改善提案を行う「エルシグ」を導入いただきました。

■ 導入の効果:AI時代の「真の競合」発見と、具体的な改善「道筋」の獲得
「エルシグ」による診断の結果、ダイレクトイシイ様より以下の効果を実感いただいたとの声をいただいております。

1. 予期せぬ「競合商品」の発見 
これまでベンチマークしていた競合商品に加え、社内では意識していなかった商品もAI上の比較対象となっていることが判明しました。「AI時代には比較されるべき商品が違う」という新たな気づきを得ることができました。
2. 改善の方向性が明確化
 診断を通じて、個別商品ページの改善の方向性が明確になりました。具体的には以下のような、即座に取り入れたいと思える改善提案が豊富に得られました。

  • 情報の深掘り: 「メインで訴求している栄養成分以外の詳細情報も開示したほうが良い」という指摘。
  • ストーリーへの昇華: お客様の声をそのまま掲載するのではなく、「課題〜解決〜喜びまでのストーリーに落とし込む」という提案。

■ 株式会社ダイレクトイシイについて
石井食品株式会社の通信販売(EC)事業を専門とするグループ会社。「イシイのオンラインストア」を運営し、ミートボール等の定番商品から、栗ごはん・おせち等の季節限定商品まで、無添加調理を軸に販売を行っています。
会社名:株式会社ダイレクトイシイ
URL:https://shop.directishii.net/shop/default.aspx