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現在の仕事の内容、役割、やりがいはなんですか？
営業アカウントとして主に建材メーカーや化粧品メーカーを担当し、クライアントの要望に応えるためのやり取りを行っています。日々の業務を通じて店頭POPの製作やイベントの企画、B2B向け広告配信システムの立案と構築など、幅広くプロモーションに携わらせて頂いております。クライアントの販売戦略上の課題をヒアリングし、セールスを最大化させるためのプロモーション手法を企画、提案し、案件進行の際には制作のディレクションも行います。セールスプロモーションに携わる仕事なので、自分のアイデアや製作が目に見える形で生活の中に出ていることが実感できることは、この仕事の魅力だと思います。
あなたの思うPXCの魅力はなんですか？
常に変わり続けることが出来る、という事だと思います。創業当時はのぼりや看板の製造に従事していた会社が、時代の変化とニーズに応じるために、店頭販促やプロモーションを手掛けるようになり、デジタルを足掛かりとしたフィジタル領域への挑戦をスタートし、PXCにまで辿り着きました。ここまで変わり続けてこられたのは、常にクライアントの目的を第一として、様々なご要望に応えるために変化を恐れずチャレンジを続けてきたからだと思います。クライアントの課題を解決するために日々新しいことに挑戦しながら、仕事を通して自身を変えることが出来る、成長が出来るという事は、PXCで働く大きな魅力だと思います。
今後どんなことにチャレンジしていきたいですか？
IT技術とデジタルマーケティングの融合と進化が目まぐるしいスピードで進む今、リアルプロモーション、フィジカル領域で活動してきた私たちだからこそ、出来る事があると感じています。購買を最大化させるための最適なプロモーション手法を通じて、新たなビジネスモデルを創り上げる。そのためにこれまでの領域に縛られることなく、デジタルやマーケティングなどについて柔軟に自習し、時には外部のエキスパートとも協業しながら、自身の業務に取り入れることで成長し続けていきたいと思います。
